大人も勉強
子供を通じて、まわりにいる大人も学ばされる時があります。
例えば小学生に、「将来は何になりたい?」と質問すると、私の時代は
男の子はスポーツ選手、女の子はスチュワーデスなど、夢のあるものだったのに、
現代の子供達は「公務員」といい、理由は「安定してるから」だそうです。
それだけ日本の経済の悪化が家計にひびき、親が言わなくても子供は何かを感じとるのでしょうね。
小学生が将来への不安を感じてこう言うってことは、そのまわりにいる大人(親)をどう思ってるんだろう?
学校を卒業し、就職した子供達には、「初めてのボーナスは何に使う?」という質問に対しても
「貯金」と答える子が大半で、年金への不安も感じていると言ってました。
私がこの子たちの頃は、そんなこと全然考えてませんでした。
結婚した頃、やっと考えだしたかな〜ってくらいです。
それでも、将来の蓄えや年金などは、彼ら若者の方がもっと真剣に考えてると思います。
逆に、彼らから見たら、私達大人が日本をこんなのにした、と思われてるかも・・・。
「今時の若者は〜・・・」なんて言葉昔ありましたが、今では
「今時の大人は〜・・・」なんて言われてるかもしれません。
そんな風に思われないよう、親がしっかりしなくちゃ!!
人生は日々勉強するもの・・・と誰かが言ってましたが、まさにそうだと思います。
子供に「勉強勉強」なんて言ってないで、子供と一緒に自分も学びましょう。
お子さんをお持ちの方で、逆境にめげず、知恵のある自立心旺盛な子に育てたいと思うなら、
そのような環境を作ってやる事がそばにいる親の役目だと思います。
無理強いして勉強させるんじゃなく、親も一緒に考えてあげるだけで
お子さんの情緒は安定するでしょう。
私達の時代と違って、今の子供達の方が勉強することがたくさんあるような気がします。
2011年には小学校に英語を必修化するという話がありますし、
政権交代による景気対策と称して民主党ががんばってますが、期待半分、不安半分・・・。
毎日テレビのニュースを見て、私自身が
「ねえねえ、どうしてこれって今 問題になってるの?」なんて旦那に聞いてる始末。
これじゃあ、子供に「どうして勉強しなくちゃならないの?」って聞かれた時 私 答える自信ありません。
年金制度も出産育児一時金も公立高校の授業料もこども手当もコロコロ変わるし、
子供を持ってる私としては、アテにしてる分、「どうなるの?どうすればいいの?」みたいな。
いやいや、アテにしてる方が間違ってる!!
これから先、どう転がろうが、ある程度の貯金を持ってた方が確実!!って思いましたね。
じゃあ、どうすればいいか?
まず、毎年 絶対ひかれるものをザッと計算しましょう。
例えば、車なら車検代、ガソリン代、保険料。車検は毎年ひかれるものと私は考えています。
生命保険料、電話・携帯電話・プロバイダ料金、家賃(ローンなど)X12ヶ月
生活費では、電気代、ガス・水道代、町内会費?固定資産税?X12ヶ月
毎月だいたいの食費や子供費(保育所代・塾・スクールなど)X12ヶ月
上記の年間支出を計算できたら、パパの給料(ママの給料)から ひいてみましょう。
いくら残りましたか?
上記の支出の他に私達が医者にかかるお金や子供の衣服代、たまには外食や旅行もしたいし、
あるいは冠婚葬祭での突然の出費などもあるでしょう。
そうゆうお金もまた月いくらか よけておいて
さあ、そこから だいたい月いくら貯金できるかな?という計算です。
計算ができたら、さあ、次はどこの銀行に預けよっかな?ですが・・・
量的緩和政策解除の影響で少しずつ預金金利も上がる傾向のようですが、
まだまだこのご時勢、まずは6ヶ月満期の定期預金にとりあえず入れておき、
半年後の金利で他の金融機関と比べて預けるという方法が 賢明かと・・・。
それでも利息が少ないと考え、学資保険やサービスの多い銀行で選ぶ方もいらっしゃるようです。
とにかく、賢く節約、貯金したもんが勝ち!!って大袈裟?
そんな私達のために書店にいけば、「主婦が賢く貯金」などというタイトルの本がたくさん出回ってます。
それを全部鵜呑みにして真似するのではなく(実際無理だし)、良い所は参考にさせてもらって
まずは、「あっ、これならできる!!」というものから節約をはじめてみては・・・。
はじめからガチガチで頑張りすぎると、予定どおりにいかなかったらイライラするでしょう。
要は、その「心がける」「はじめてみる」という気持ちが大事。
「チリも積もれば山となる」ではないですが、1年後2年後になるにつれて、貯金が増えてると嬉しくないですか?
「あ〜、私これだけ がんばった〜」と達成感が沸くでしょう。
そんな来年、再来年の自分を目指して、頑張りましょう。
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