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| [文鳥がやってきた」 |
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流産した当時、私たちはアパートにすんでいました。
私はパートタイムで4時には家に戻っているので夫が帰って来るまで1人ぼっちでした。
それを想ってか、ある日夫が1羽の文鳥を買ってきてくれました。
動物を飼ったことのなかった私は「は?鳥?」って最初思ったんですけど、
初めて文鳥の雛を見たとき、とにかく地肌が透けて見えるくらい羽毛がないんです。
とても小さくて、それが私の手のひらの中で体全部使って呼吸してるのがわかるんです。
そんで凄く温かいんです。
「こんな小さな生き物が一生懸命生きてるんだ」って感動したのを覚えています。
文鳥と生まれて来なかった子供を重ね合わせたんでしょうね。 |
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これがペットの文鳥です。
家に来た当初は灰色で尾っぽがなく、
羽毛もバサバサで汚かったです。
お店で粗末な扱いを受けていて
ストレスで羽毛と尾っぽが
抜けてしまったそうです。
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種類は桜文鳥になります。
黒とグレーの区別がはっきりしているのが
並文鳥で、それに桜のはなびらのように
白い模様が入っているのが桜文鳥です。
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店頭では桜文鳥は平均1980円で
売られているんですが、
うちの文鳥はたったの500円!
1000円だったのを夫が値切ったのだそうです。(ΘoΘ;)
それだけ汚かったんです。
もう1羽は親が育児放棄をして落とされてて、
それを拾って育てたのですが、餌があわず、
この後亡くなりました。
「可哀想だから」と知識もないのに飼うべきじゃなかったと
今では反省してます。
もし、こうゆう鳥に出会ったら、
動物園で保護してもらえるそうですから、
近くの動物園に問い合わせて見ましょう。 |
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| 「文鳥の育て方」 |
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鳥のオスとメスの区別は難しいです。
うちの文鳥も未だにどっちかわかりません。
文鳥の場合は目のまわりとくちばしの赤い色が濃く
くちばしが盛り上がっているのがオス。
目のまわりとくちばしの赤い色が薄い(ピンク色)が
メスとされています。 |
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雛の時から手の中で餌をあげていれば、
手乗り文鳥になります。
うちの文鳥は肩や頭、手の甲でよく寝ます。
インコのように言葉は覚えません。
人がいるとそのそばでおとなしく1人遊びしてます。
でも部屋から出て行こうとすると激しく鳴きます。
寂しいんでしょうね。
人間の赤ちゃんと似てます。 |
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小鳥は1日餌を食べないだけで死んでしまいます。
飼った当初はとにかく地肌がみえるくらい羽毛が
なく、本当に餌を食べてるか心配でした。
首の所に「そのう」という餌をためる所があります。
まだ羽毛の生え揃ってない雛の首を見ると
その「そのう」に餌がたまっているのが見えます。
いつもそれをチェックしながら文鳥の成長を
見守ってきました。
今ではあのみすぼらしかった文鳥が、
真っ白で、尾っぽだけ黒い模様が入った
きれいな成鳥になりました。 |
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