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| 「結婚するという事」 |
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私は30歳で結婚したのですが、
高校の頃から女性ホルモンのバランスが悪くて
(生理が止まるなど)産婦人科によく通ってました。
その時から子供が出来ない身体なんじゃないかと
思ってました。
今の夫と結婚の話が出た時もすぐに相談しました。
「子供は授かり物だから出来なかったら
2人で人生を楽しめばいいよ。」
なんてやさしい人でしょう!
でも、礼儀だと思って一応調べてもらいました。
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「君はもともと排卵しづらい身体だから子供を作るのは早いほうがいい。」
絶対出来ないではないらしい。ちょっと安心しました。
しかし、結婚して1年たっても子供は出来ませんでした。
夫は長男の跡取り息子、姑は、もと保育所の園長先生。
そこへ嫁いだ嫁は子供が出来にくい身体って、世間が笑うというか、私が嫌でしたね。
プレッシャーっていうのかな? |
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| 「基礎体温」 |
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すぐに医師の指示通り、毎朝同じ時間に
基礎体温を測る習慣をつけました。
これが不妊治療のはじまりになりますね。
初めは簡単なんです。
毎朝目が覚めたらすぐ床の中で5分以上
舌の裏で体温を測り、これを基礎体温表に
忘れず記入していきます。 |
この、朝起きてすぐの最も変動のない基礎になる体温を「基礎体温」といいます。
不眠、風邪、性交、月経はいつからいつまでだったかも忘れず記入します。
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| 「排卵日」 |
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正常な人は、月経と月経との間に高温期と
低温期があり、低温期の終わりに
体温が更に低くなる日が1日あります。
これが「排卵日」と一般的にはいわれています。
排卵日後、高温期がずっと続く(2週間以上)場合、
妊娠成立。
逆に月経はあるのに高温期がなく低温期のみの
場合、無排卵月経の可能性大といわれています。 |
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無排卵月経とは排卵がない、つまり、大変妊娠しにくく治療が必要なのです。
私の場合がそれでした。
ただし、完全にじゃなく、1年に何回かは排卵しているようだというのです。
だから、ただひたすら基礎体温を測り続けていつ頃排卵しているか、
長く経過を観察するのみでした。
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