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| 「タイミング法」 |
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始めは基礎体温を測り、排卵日を予想し、タイミングを計って子作りをするという
いたってシンプルなやり方から始まりました。
これを一般的に「タイミング法」といいます。
それから、(クロミッド)と呼ばれる排卵誘発剤を生理5日目から1日1錠
5日間内服してタイミング法を試みました。
結婚してから2年が経過してました。
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「流産」
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結婚して2年も経てばまわりから「子供は?」といやでも聞かれるようになります。
これが拍車をかけて余計気持ちを焦らせるんですよね。
そんな頃です。子供が出来たのは・・・。でも先生すぐ言うんです。
「あ〜この子育たんわ…。」何を言うの!この人は!
その時はびっくりしたんですけど、相手はプロです。
どうやっても無理だったんでしょう。 妊娠8週目で流産しました。
妊娠12週までに流産する人の原因のほとんどが
先天異常や遺伝病など胎児側の原因と考えられています。
それでも、自分が原因じゃないかと落ち込む人がほとんどだと思います。
医師にはっきり言われてたせいか、私はその時はそんなにショックじゃありませんでした。
「やっぱり流産しましたか」って感じ。
でも、それから徐々にどんどん落ち込んでいきましたねえ…。
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これは妊娠5週目なのですが、
中に子供(胎芽)の姿が見えません。
早い人なら胎芽も見え、
心拍も確認できる頃です。 |
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遅い人でも7週目には心拍が確認でき、超音波でモニターに映し出された
赤ちゃんが動いてて初めて妊娠となり、元気に育っている証拠となるのです。
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ところが7週目になると胎芽は見えるのですが
心拍確認できず、胎児も動いてませんでした。
流産後、胎児が子宮内に留まっていたので
吸引掻爬術で胎児と胎盤を除去しました。 |
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前向きに気持ちを切り替えて、すぐまた治療といきたかったんですけど、
掻爬術をして3ヶ月は子作りはやめるよう医師に言われました。
もしまたすぐ妊娠しても流産する可能性が高くなるからだそうです。 |
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この手術を受けたとき、1泊2日入院しました。
支払い請求1万2千円に対して生命保険12万円おりてきました。
この時は別に流産するからこの保険に入ったわけではなかったんですけど
正直助かりました。
もちろんその分の掛け金は払ってるんですけどね。
でも今はその2倍おりてくる保険会社もあるそうです。
だから、保険の見直しなど、保険選びを真剣に考えるようになりました。
何ヶ月かしてだけど、とりあえずこのお金で温泉旅行行って来ました。
落ち込んでてもしょうがないし! |
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でも、流産した当時はそんな気持ちにはなれなかったです。
その日は「やっぱりだめでしたか」って感じだけだった。
でも、日が経つごとに寂しいような悲しいような気持ちになっていきました。
ついこの前までは、まだ膨らんでいないお腹をさすって
ちょっぴり幸せというか、今思えば「妊娠した」という達成感かな?
気晴らしでテレビでも、とテレビ付けたら「おむつ」のCM入ってた。
赤ちゃんが笑ってお尻ふりふりして四つんばいで歩いてる。
あれは1番辛かった。
ツーっと涙がでてくるの。女優!?って思った。マジで。
流産したことある人しかわからないだろうなあ。
夫が心配して外に連れ出してくれた。
街行く人みんなが幸せに見えた。
スーパーに行けば親子連れが笑って手ェつないでる。
それ見て惨めな気持ちだったの今でも覚えています。 |
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