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| ☆突然の心筋梗塞☆ |
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私の叔父は50代前半で、定年までまだ5年以上あったのですが、
ある日接待で飲んでいたら突然気分が悪くなり
冷や汗、吐く、その内呼吸困難になって救急車を呼びました。
自宅近くの病院に運ばれたのですが、何故かその日の救急は
混雑していたので、今度は大学病院に運ばれて行きました。
たらいまわしと思われるかもしれませんが、実はこれがラッキーでした。
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| ☆心筋梗塞とは☆ |
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まず、動脈とは、血液を心臓から送り出す血管の事をいいます。
その動脈が加齢と共に老化し、弾力性や柔軟性を失った状態を
「動脈硬化」といいます。
そして、心臓に酸素と栄養を運ぶために心臓を取り巻いているのが冠動脈です。
その冠動脈が動脈硬化などにより、完全に塞がってしまうと心臓の筋肉細胞が
死んでしまい、激しい心臓発作を起こす事を 「心筋梗塞」といいます。
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叔父の運ばれた大学病院にはたまたま心筋梗塞では名の知れた先生が
いらっしゃったそうです。
すぐに局部麻酔で手の血管から心臓の冠動脈まで管を入れて、
狭くなっている部分を広げる処置が行われました。
それから2週間で退院しました。(凄くないですか?)
入院している間、心筋梗塞の原因が糖尿病だったので、
インスリン注射の打ち方の指導とか、血糖値を下げる治療をしていたそうです。
心筋梗塞を引き起こす原因は主に、喫煙、高血圧、肥満、ストレス、老齢、
運動不足、糖尿病などですが、この内の三分の一が糖尿病を占めているそうです。
血糖コントロールが出来なくなり、内服薬では効果が弱いと判断した場合、
インスリン注射になるそうです。
叔父は50代前半で、営業の仕事をしていました。
営業職は歩きまわる仕事なので、1度心筋梗塞を起こし、心臓の薬を毎日服用して
仕事をしてたらもう戦力外です。
彼は会社を辞めました。
1年間は失業保険が貰えるので、その間に再就職先を探して何回も面接に行きました。
ところがやっぱりだめなんです。
まず年齢、次に心臓にハンデがある・・・。
雇ってくれる所はありませんでした。 |
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私の夫の父親も32年前ですが、タバコを吸ってたら急に具合が悪くなって
そのまま召されたそうです。
多分心筋梗塞だったんじゃないかと思うんですが、なにぶん32年前の話でその頃は
「これ以上この人に傷をつけないで下さい!」
と言って解剖しなかったそうです。
確証はないんですけどね・・・夫が4歳の時でした。
だから、夫には父親の記憶がなく、姑もそれから1人で3人の子供を育て上げました。
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一家の主がこのような突然の災難や病気に見舞われると困るのは家族です。
叔父の場合はU型糖尿病で日本人の糖尿病の95%以上はこのタイプだそーです。
そして、U型糖尿病は、食事や運動不足などの生活習慣が関係しているそうです。
今の時代は会社の健康診断、あるいは私のような専業主婦でも市町村からの
集団健康診査が1年に1度あるのでそれを受ければ身体の発する危険信号が
察知されると思います。
気になる数値が出た時でもまだ間に合います。今から心掛ればいいのです。
手に負えないのは、原因がわかってるのにそのまま何もしない人です。
後になって後悔するのはあなた自信ですよ!
まず禁煙。
本数を減らす事から始めるのもいいでしょう。
今は「禁煙外来」といって病院で指導してくれる所もあるそうですから
専門の医師に相談するのもいいでしょう。
次に適度な運動。
近年お年寄りのスポーツが積極的です。
それだけ家族に迷惑かけたくない、ぎりぎりまで健康な人生を送りたいと
意識してるんでしょうね。
見かけたら、とても笑顔なんですよ。
ストレスも自然に発散されるのでしょうね。
そして、食事の見直し。
「食べるな!」ってわけじゃないんですよ。
ちょっと塩分を控えてみるもよし、糖分を控えてみるもよし。
そのちょっとが、ちりも積もれば山となり…。
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仕事で忙しいからと理由を付けて運動不足の肥満の方いらっしゃいますが
テレビで観る有名なタレントさんや社長さん達だって、
あんなに忙しいのにスポーツしてますよ。
要は自己管理だと思います。
自己管理をしっかりしてるから、バリバリ働けるのであって、やりがいを持ち、
自然にストレスも発散されるのでしょう。
それが心筋梗塞だけじゃなく、生活習慣病の予防に繋がれば一石二鳥、
家族も幸せですよ。 |
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